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スーパーの販促担当者にお伝えしたいインターネット広告の初期導入例
こんにちは!営業の濵田です!
色々なご縁が重なり、たくさんの販促ご担当者にお会いする機会が多くなりました。
インターネット広告は地域限定ができる便利な媒体として利用することが適切な初期導入ではないかと確信してきました。
新しい媒体でいきなりフルスイングは普通はできません。
小さなトライが必要ですが、その小さなトライのネタがどうすれば次へ繋がるインパクトになるのか?皆様、悩み苦しんでいます。
私の過去の経験では、いきなりフルスイングを許容していただける会社でしたので思いっきり失敗してから修正してきました(笑)
小さな予算で大きな成果を出すには、新店・リニューアルオープンといったような【個店】や【地域限定】のドミナントでの企画です。
たとえば店舗半径1km内の女性限定でTVCMを流すことなんかは絶対にできません。
しかしインターネットなら可能です。
これまでできなかったことが、できるようになっています。
低予算で、想像以上にお客様が来店してくれることを実感することができます。
チェーン展開の良さは規模の原理での販管費の効率化です。
全店レベルの広告はこれまで利用しているマス媒体でもあと数年は十分通用します。
しかし個店レベルでは、費用対効果を考えるとマス媒体は使えないのでインプロ対応となり、結果がでるまで時間もかかり店長や店舗スタッフの負担もその分大きくなっています。
個店の良さをしっかりと地域住民の方に早く知っていただくことは、会社への貢献はもちろんですし、地域の方がより早く豊かになるということだと思います。
私もかつて販促と店長の経験がありますので、課題共有させていただければ突拍子もないご提案をさせていただきます。
小さなお悩みを是非、お聞かせ下さい。